ガットゥーゾが親善試合で復帰

アンチェロッティ続投を希望

ミランは12日、アルバニア代表と親善試合を行い、ひざの十字じん帯損傷で昨年12月から戦列を離脱していたMFガットゥーゾが復帰を果たした。5ヶ月ぶりにピッチへ戻ってきた同選手だが、調子はなかなか良かったようだ。

 

そのガットゥーゾは試合後、ミランのベルルスコーニ・オーナーがアンチェロッティ監督を厳しく批判した(関連ニュース参照)件について尋ねられると、次のように述べ、自らは指揮官の続投を望んでいると語った。

 

「会長が言うことは法律だ。でもオレは、ちょっとケガとかもあったし、そのことを責めるべきじゃないかとも思う。インテルはスクデットにふさわしいしね。ドレッシングルームでも話したけど、会長がそういうことを言ったかどうか、わからないから・・・。言ったとしたら、クラブに関係することだ。オレは、アンチェロッティ監督が気に入られていると思うし、彼はここに残りたいと思っているはずだ」

 

「オレが移籍を望んだ時は、ガッリアーニ副会長とアンチェロッティ監督がオフィスのトロフィールームにオレを閉じ込め、残留するように説得した。今、それが必要だというなら、オレが監督を閉じ込めるよ」

 

なお、試合は90分間を3-3で終え、PK戦の末にミランが勝利している。ミランのゴールはロナウジーニョ、シェフチェンコ、インザーギが記録した。