モントリーヴォ:「5、6年後にはスクデットを獲得する」

子供の頃にミラン入りの可能性があったことを明かす
-『月に行こうぜ!』と言ったようですね。
「今年4位を確保することができたら、月に降り立ったような気分になると思うからさ。特殊な状況に置かれた1年間だったからね。困難な時期があり、戦術の変更があった。だから、別の星に行ったような気になるはずなんだよ」

-フィオレンティーナが2度目のスクデットを獲得したのが1969年ですが、3度目は?

「カラーテレビでスクデット獲得のシーンを見られることは、とても素晴らしいことだよね。でも、僕はチームが正しい道を進んでいると確信している。何年かかるかって?難しいけど、5年後か6年後かな。30歳になる前には獲得したいと思っている。30歳を過ぎると、衰えてしまうからね」

-まだ少年のあなたがミラン入り間近だったというのは…
「本当のことだよ。8歳か9歳のころにミランのジュニアチーム入りが決まっていて、ほぼ加入しかけていた。でも、父が僕を留まらせることを決めたんだ。ミランに行ってたら自分の人生がどれほど変わっていたのかなんて、僕にもわからないよ」

-一部であなたの成長が見られないとも言われています。
「それぞれ違う意見をもっているからね。自分自身の成長にとって重要だと思う意見なら耳を傾けるけど、そうでなければ興味はないよ」

-ブーイングを浴びていた時期もありましたが、移籍を考えませんでしたか?
「それはなかった。ここで実力を証明して、ここで優勝したいんだ。フィオレンティーナで歓喜を味わえることを知っているし、僕らはより優勝の可能性のあるチームとも対等に戦うことができるよ」

-今後の夢は?

「素晴らしい家族に恵まれたいし、このヴィオラで勝ちたい。そして一歩前進して、月に降りたいと思っているよ」

ソース:『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙