モウリーニョ、メディアの前に登場も…

「クラブから求められたからというだけだ」
26日のセリエA第6節で、サンプドリアに0-1と敗れたインテル。前節ナポリ戦から沈黙を貫いていたジョゼ・モウリーニョ監督は、試合後にイタリア『スカイ』のインタビューに応じたものの、それはあくまでも契約上の問題があるからというだけだとコメント。試合について多くを語らなかった。

-今日の試合で気に入らなかったことは?
「結果だ。負けて我々は3ポイントを失った。それだけだ」

-(パフォーマンスが良かった)バロテッリを外した理由は?
「監督は私だ。私が決める。理由をすべて説明しなければいけないわけじゃない」

-サンプドリアの方が上回ったということでしょうか?それとも、サントンのミスがすべてですか?
「サンプドリアについてはデル・ネーリ監督が話すことだ。サントンは確かにミスをしたが、試合に出ている者がミスをすることはあり得る。私のキャリアにおいて、一つの敗北が一人の選手の責任だったことはない」

-エトーがペナルティエリアからやや離れ過ぎていたのでは?
「それはあなた方の意見だ。スナイデルもモッタもおらず、チームは中盤で何かしらを失っているんだ」

-なぜ、ここしばらくは沈黙を保っていたのですか?
「なぜか?真実を言えば、私が沈黙を破ったのは、クラブから求められたからというだけだ。君らメディアとの契約上のことからね。私の希望は、沈黙を続けることだった。だが、私はクラブに敬意を払っており、そのクラブが求めたから、私の“報道管制”は終わったんだ」

-どうしてそういう決断(沈黙)をしたかだけ、伺えないですか?

「君らが聞くことはできるが、私は答えない」