スナイデル、骨折は回避

本田のタックルで足首を負傷
インテルに所属するオランダ代表MFヴェスレイ・スナイデルは5日、日本代表との親善試合でMF本田圭祐のタックルを受けた際に足首を負傷し、担架でピッチを後にしている。

試合後、オランダ代表のマルク・ファン・マルヴァイク監督は「ヴェスレイは足首に強い痛みがあり、何かが壊れたようだと言っていた。とても苦しんでいたよ」とコメント。スナイデルは重傷であることが不安視されている。

だが試合後すぐに行われた検査によると、スナイデルは骨折を免れたという。当面はインテルとの合意の上で、オランダ代表で治療を続けるようだ。ただし、足首はかなり腫れているとのことで、いずれにしても精密検査の結果が待たれるところである。

セリエAデビューとなったミラノダービーでも好パフォーマンスを見せたスナイデルだけに、来週末のリーグ戦や16日に行われるバルセロナとのチャンピオンズリーグ第1節に向け、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は心配していることだろう。