シャルケ内田篤人、1年9カ月ぶりの復帰にも「ここからがスタートだし、自分のサッカー人生を取り戻す」

シャルケのDF内田が復帰後、インタビューに応じ、心境を語った。今後が重要であると強調している。

シャルケのDF内田篤人がザルツブルク戦で約1年9カ月ぶりに実戦復帰を果たした。試合後、インタビューに応じ、心境を語った。

シャルケは8日、ヨーロッパリーグ・グループステージ第6節でザルツブルクと対戦。試合には0-2で敗れたが、83分から内田が途中出場し、待望の復帰を果たした。

内田は試合後「展開的に難しかったし、メンバーも入れ替わりましたけど」と話しながら、久々の実戦復帰を振り返った。

「もう最後の何分かはキーパーが上がったりして壊れた試合になっちゃったけど、それまでは同点を目指していたので、右サイドの人と上手くやりながら攻め上がったりしました。どうしてもみんな疲れていたので後ろに残ることも多くなりましたけどね」

「(南野拓実のシュートをブロックしたことについて)彼は下を向いていたので、動かずに当てに行っただけですね」

また、試合前にはキャプテンのベネディクト・ヘヴェデスと談笑するシーンもあった。何を話していたのかという質問に「彼は長く面倒も見てくれるキャプテンだし、ずっと声をかけたりしてくれてました。その時は『ケガなく戻ってきてくれてありがとう』的な感じでしたね」と明かしている。

最後に今後については「もちろんここからスタートだと思いますし、これからが大変で、自分のサッカー人生を取り戻すために頑張ります」と力強く語った。