オリンピアコス、ミチェル監督の退任を発表

リーグ連覇にも内容に批判
オリンピアコスは6日、ミチェル監督(51)の退任を発表した。

スペイン人のミチェル監督は2013年2月にオリンピアコス監督に就任。今年6月までの契約を結んでいた。

就任1年目には国内リーグとカップの2冠を達成し、昨シーズンにもリーグ連覇を達成。今季も16節を終えて首位と1ポイント差の2位につけているが、クラブのオーナーはチームのプレー内容に不満を感じていたと伝えられている。

ミチェル監督の最後の試合となった4日のプラタニアス戦では2-1の勝利を収め、リーグ戦での連勝を4に伸ばしたが、パフォーマンスは低調なものだったとして批判の対象となっていた。MFイブラヒム・アフェライとの衝突など、チームの統制を失ったことも退任の一因になったのではないかと見られている。