ケイン:「ゴールマウスに立つまでは素晴らしい夜だった」

ハットトリックを記録も終盤に…
トッテナムFWハリー・ケインは23日、ヨーロッパリーグ・グループC第3節アステラス・トリポリス戦でハットトリックを記録した。終盤にはゴールを守ることにもなった同選手は、緊急事態までは素晴らしい夜だったと話している。

ケインは13分にミドルシュートで先制点を奪うと、後半に75分、81分と立て続けに追加点を決めてハットトリックを達成した。だが、交代枠を使い切った後の86分、GKウーゴ・ロリスが退場となり、ケインは急きょゴールマウスを守ることとなった。

このプレーで許したFK、ケインは一度シュートを止めたものの、ボールは脇をすり抜けてゴールへ。ハットトリックを記録した記憶に残る一戦で、最後に落胆を味わうこととなってしまった。

ケインは試合後、次のように話している。『ESPN』がコメントを伝えた。

「ゴール(マウス)に行くまでは素晴らしい夜だったね。これからはGKたちに任せたいね。僕らにとって素晴らしい結果だ。素晴らしい勝利だね。もちろん、ハットトリックはうれしく思っている」

この日の試合ではMFエリック・ラメラが見事なラボーナでのゴールを決めて注目を集めた。ケインは同僚のスーパーゴールについて、このように話している。

「練習でも彼があれをやるのを見てきたよ。大きな舞台で報われて良かったね。彼の2ゴールは、僕もすごくうれしく思っている」