UEFA、人種差別チャントでインテルに罰金

ベンフィカにも処分
UEFAは26日、インテルに4万5000ユーロの罰金処分を科すことを発表した。ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦における「運営上の問題およびファンの不適切な行為」が問題となった。

インテルは3月14日に行われたトッテナムとの決勝トーナメント2回戦セカンドレグで、サポーターがFWエマヌエル・アデバヨールやDFカイル・ノートンに対し、人種差別チャントをしたことが問題視されていた。

トッテナムは試合後、この件を批判し、アンドレ・ビラス=ボアス監督はUEFAに処置を要求。GKブラッド・フリーデルは、これまでのUEFAの対応が十分ではないと不満を表していた。

なおUEFAは、3月7日に行われたボルドーとの決勝トーナメント2回戦ファーストレグでの問題により、ベンフィカにも3万2000ユーロの罰金処分を科している。