ストラマッチョーニ:「ベイル対インテルではない」

トッテナム全体を警戒
インテルは7日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦ファーストレグで、トッテナムと対戦する。アンドレア・ストラマッチョーニ監督は前日会見で、絶好調のMFガレス・ベイルを警戒しつつも、トッテナムがベイルだけのチームではないと強調している。

2010-11シーズンのチャンピオンズリーグ・グループステージで、インテルを苦しめたベイルは、ここ7試合で9ゴールと絶好調にあり、インテルとの対戦でも活躍が期待されている。だが、ストラマッチョーニ監督は会見で次のように話した。

「ベイルや(アーロン・)レノン、(ジャーメイン・)デフォーら、トッテナムの素晴らしい選手たちには敬意を払っているよ。だが、インテルにも最高の選手たちがいる。トッテナムも我々をリスペクトしているはずだ。ベイルのことは恐れていない。もちろん、十分な注意を必要とする選手だ。だがいずれにしても、これはトッテナム対インテルであって、ベイル対インテルではないんだよ」

また、ストラマッチョーニ監督は同じ青年監督として注目されるアンドレ・ビラス=ボアス監督について、このように賛辞を送っている。

「若いにもかかわらず、彼は素晴らしいクオリティーがあることを示した。すべての若い指揮官にとってのお手本かもしれないね。彼は幸いにも、若いときに世界最高の指揮官の一人である(ジョゼ・)モウリーニョと仕事をした。その経験をポルト、そしてトッテナムで示してきたんだ。私は彼をすごく称賛している」