ストラマッチョーニ、ELネフツチ戦で若手起用へ

スナイデルの扱いを決めているのは自分とも強調
インテルは6日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ最終節でネフツチをホームに迎える。アンドレア・ストラマッチョーニ監督は前日会見で、若手を起用する考えを明かした。

MFヴェスレイ・スナイデルの契約問題に揺れるインテル。クラブは招集メンバーを6日に発表する予定だが、本人が『ツイッター』で招集外となったことを明かすなど、同選手をめぐっては依然として不穏な空気が漂っている。スナイデルのツイートの前に会見に臨んだストラマッチョーニ監督は、同選手について次のように語った。

「この件についてはもうかなり話したと思う。すべての選択は私の評価に基づく。スナイデルが招集されるかどうか、プレーするかどうかは、監督の選択だ。私が全責任を負う。クラブや会長は関係ない。彼の調子? 元気だよ

「君らは存在しない真実を探している。私はインテルの監督で、スナイデルをプレーさせないと決めるのは私だ。私が彼を招集するとなったら、会長が尊重してくれることを願う。(ハビエル・)サネッティを交代させたことも認めてくれたのなら、どんな決断も受け入れてくれるだろうと思うがね」

EL予選から出場しているインテルは、フィジカルコンディションの低下が指摘されている。すでに決勝トーナメント進出が決まっていることもあり、ストラマッチョーニ監督はベストメンバーでネフツチ戦に臨むことはできないと話した。

「特殊な試合だね。もちろん、トップチームの選手全員を使いたいと思う時期ではない。今の我々の状況からは、できるだけエネルギーのある状態で日曜の試合を迎えられるようにするのが優先だからね。いずれにしても、若手を使うのは適当にやるということではなく、重要な財産を生かすということだ」