ストラマッチョーニ:「インテルは欧州の舞台にいなければ」

J・セーザル退団やマイコンの去就にも言及
インテルは30日、ヨーロッパリーグ予選プレーオフ・セカンドレグで、バスルイをホームに迎える。アンドレア・ストラマッチョーニ監督は前日会見で、気を緩めてはいけないと話した。また、マーケットについても言及している。

敵地でのファーストレグを2-0と制しているインテル。だが、ストラマッチョーニ監督は、バスルイへの警戒を解くことはできないと語った。グループステージ進出を逃してはいけないと強調している。

「3つの理由から、我々は十分な注意を払って準備している。まずは、バスルイが素晴らしいチームで、(ファーストレグで)苦しめられたから。そして、我々にミスは許されないからだ。予選突破は非常に重要なんだよ。インテルは欧州の舞台にいなければいけないからね」

「3つ目は、緊急事態だからだ。中盤は我々にとって大事なんだよ。明日までに誰かが回復できることを願っている。(フレディ・)グアリンはペスカーラ戦で打撲を負った。彼はファイターだがね」

インテルは29日にGKジュリオ・セーザルのQPR移籍が正式決定した。また、DFマイコンの去就も常に騒がれている。ストラマッチョーニ監督はこれらの状況について、次のように語った。

「J・セーザルは、常にお礼を言うべき選手の一人だった。私が就任したときも助けてくれたしね。だが、クラブの選択というのは、ときに愛情に勝るものなんだ。私は彼と素晴らしい絆で結ばれている。会長もね。J・セーザルがサポーターにあいさつするのは、当然だと思う。彼はそれに値する」

「マイコンの状況に関しては、最初から描いていた。(移籍が決まった際に)準備ができていないという状況にはならないよ。確実さを保証してくれる(ハビエル・)サネッティや、ジョナタンがいるからね。マイコンの特長は、彼にしかないものだ。それは否定できない。今から31日までに、何があるかを見てみよう。だが、残留になれば、我々全員が幸せだよ。私を筆頭に、ね」