シティとのファーストレグ欠場のC・ロナウド、大腿二頭筋負傷でセカンドレグも出場できず?

26日のチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグ、アウェーでのマンチェスター・シティ戦(0−0)を欠場したレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドだが、5月4日に行われるセカンドレグでもピッチに立てない可能性がある。

20日のリーガエスパニョーラ第34節ビジャレアル戦で右足筋肉の過負荷を患ったとされ、大事を取って23日の第35節ラージョ・バジェカーノ戦を欠場したC・ロナウド。ジネディーヌ・ジダン監督はシティ戦前日会見で、「彼は100%の状態にある」と同選手が万全の状態に戻ったとの見解を示し、同試合で先発起用する意思も口にしていた。

しかしながらC・ロナウドは、このシティ戦で先発はおろかベンチにも入ることがなかった。スペイン『マルカ』によれば、C・ロナウドは試合前日、ジダン監督の会見後に行われた練習で、再び右足に違和感を覚えたとのこと。そして試合当日に検査を受け、大腿二頭筋を負傷していることが明らかになったという。同メディアはC・ロナウドが、30日のリーガ第36節レアル・ソシエダ戦、そしてシティとのセカンドレグも欠場する可能性があることを報じている。

なおC・ロナウドはシティ戦直前、スペインでこの試合を中継したテレビ局『アンテナ3』に対して「(負傷箇所は)今もデリケートな状態で、もう少しだけ待たないといけない。決勝であったらプレーしていたよ」と語っていた。そのコメントからは、セカンドレグには間に合うようなニュアンスも感じ取られるが、はたして…。