ローマ、リュディガーが2週間の離脱でCLマドリー戦欠場 ナインゴランも?

ローマは6日、クラブの公式ウェブサイトで、DFアントニオ・リュディガーが太ももの筋肉を痛め、約2週間の離脱になると発表した。チャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦を欠場する。

クラブによると、リュディガーは検査の結果、大腿二頭筋に重度1の損傷が見つかった。2週間の離脱とのことで、8日に行われるマドリーとのCL決勝トーナメント1回戦セカンドレグでは不在となる。13日のセリエA第29節ウディネーゼ戦も欠場する見込みだ。

ホームでのファーストレグで0-2と敗れながらも、敵地サンチャゴ・ベルナベウでのセカンドレグで逆転を目指すローマだが、負傷者に関しては厳しい状況が続いている。

MFダニエレ・デ・ロッシもふくらはぎのケガで招集メンバーに復帰できず、リュディガーも失ったことで、ルチアーノ・スパレッティ監督はDFエルヴィン・ズカノビッチをセンターバックに起用するとみられている。

また、リーグ前節で左そけい部を痛めたMFラジャ・ナインゴランのコンディションも懸念されている。同選手は招集メンバー入りしたが、イタリアメディアはマドリー戦に間に合うか「微妙」と報じた。

ナインゴランが欠場する場合、MFケヴィン・ストロートマンがCL登録リストに含まれていないこともあって、スパレッティ監督はMFミラレム・ピアニッチとMFセイドゥ・ケイタに加え、MFウィリアム・ヴァンキュールを起用するとみられている。