17年ぶりの8強進出を喜ぶシメオネ

だが、今後も「試合ごとに戦っていく」
アトレティコ・マドリーは11日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグでミランと対戦し、ホームで4-1と勝利した。ディエゴ・シメオネ監督は、ベスト8進出を喜びつつ、今後も1試合ずつ考えていくと話している。

アウェーでのファーストレグで1-0と勝利していたアトレティコは、立ち上がりにFWジエゴ・コスタのゴールで先制したものの、その後同点に追いつかれた。だが、MFアルダ・トゥランの追加点でリードを奪い返して前半を終えると、後半に2ゴールを加えて勝負を決めている。

17年ぶりにCLベスト8の座を手に入れたシメオネ監督は、試合後に『カナル・プリュス』で次のように話している。

「選手たちやファンのことを思うとうれしい。記憶に残る夜だね。すべての試合でこうやってハードに戦うチームとともに、それを分かち合うことができるのを誇りに思う。2点目が大きかったね。そして後半、我々はさらにプレッシャーをかけて素晴らしいプレーをした」

「ダビド・ビジャをベンチに置いたこと? 簡単じゃなかったよ。彼が満足していないだろうことは分かっている。準々決勝? 我々は試合ごとに戦っていかなければいけない。欧州最高の7チームと戦うんだ。彼らを苦しめたいね」