ミラン、幹部のミスでニアンがCLメンバー外

UEFAルールを失念して“犠牲”に
ミランは3日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージの登録メンバーを発表した。幹部のウンベルト・ガンディーニ氏がUEFAの規則を把握しておらず、FWエムバイェ・ニアンがメンバー外となったことが判明している。

クラブの発表によると、ミランの“外務大臣”と呼ばれるガンディーニ氏は、1992年1月1日以降に生まれた選手のうち、15歳から21歳までの間に2シーズンをクラブで過ごした選手をB登録できることを把握していなかったという。

ミランでは、前述の条件にFWステファン・エル・シャーラウィが該当する。同選手をB登録すれば、ニアンをA登録に含めることが可能だったが、ガンディーニ氏のミスにより、ニアンはCLに出場する機会を失ってしまった形だ。

クラブは声明で、ガンディーニ氏が「このミスの責任を負うとともに、関係者とミランサポーターのすべてに謝罪している」と明かしている。

一方で、新加入のMFカカーやFWアレッサンドロ・マトリ、MFアンドレア・ポーリ、MFヴァルテル・ビルサといった選手たちはメンバーリストに名を連ねている。

ミランのCL登録メンバーは以下のとおり。

GK
アッビアーティ
アメーリア
コッポラ

DF
アバーテ
ボネーラ
コンスタン
デ・シリオ
メクセス
シルベストレ
ザッカルド
サパタ

MF
ビルサ
クリスタンテ
デ・ヨング
エマヌエルソン
モントリーヴォ
ムンタリ
ノチェリーノ
ポーリ

FW
バロテッリ
ロビーニョ
エル・シャーラウィ
カカー
マトリ
パッツィーニ