スナイデル:「マドリーよりモウを愛している」

『マルカ』のインタビューに応じる
ガラタサライMFヴェスレイ・スナイデルが、4月3日のチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグ、敵地サンチャゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー戦を前にスペイン『マルカ』のインタビューに応じた。

オランダ代表MFは、ベルナベウに帰還する心境を明かしている。

「僕にとって特別な試合となる。ベルナベウは、(ジョゼ・)モウリーニョ率いたインテルとともにチャンピオンズリーグを勝ち取った舞台だ。それに古巣、元チームメート、ファンと再会を果たすことになる。個人的に、感情が揺さぶられる一戦だよ。チームとしても、早くこの試合を戦いたいと思っている」

恩師であるモウリーニョ監督については、再度称賛の言葉を口にした。

「サッカー界では並外れた選手たちのことをマシーンと形容するが、モウリーニョと知り合い、そう呼べる監督がいることを知った。自分にとって、本当に特別な人物だ」

「監督としての能力は、絶対的なナンバー・ワンだ。彼に信頼を寄せられ、僕はかつてないほどサッカーを楽しむことができた。ただ指揮官としての仕事よりも、その人間性の方が僕の心を打った。モウリーニョは僕の友人なんだ。マドリーとモウのどちらをより愛しているかって? モウリーニョだよ」

冬の移籍市場で加入したガラタサライについては、次のような感想を口にしている

「ここで幸せだ。ガラタサライは本当に特別なクラブで、ここでプレーできることに大きな喜びを感じている。このチームはまるで家族のようで、ファンは応援を絶対にやめない。良い時期にこのクラブに加入したと思っている」

マドリーから特別なマークを受ける可能性を問われると、こう返した。

「マドリーは、僕がどんなプレーを見せられるかを知っている。だけど彼らのようなチームが、1選手だけに集中することはあり得ない。モウリーニョはガラタサライが良いチームで、世界中から敬意を集めていることを知っている。とても美しい戦いとなるだろうね」