シャフタール監督:「勝利にふさわしかった」

ユーヴェとドローにルチェスクは…
シャフタール・ドネツクは2日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節でユヴェントスと対戦し、敵地で1-1と引き分けた。ミルチェア・ルチェスク監督は勝ち点1に満足する一方で、勝利にふさわしかったのはシャフタールだと主張している。

イタリア王者を相手に敵地で攻勢に出たシャフタールは、23分にMFアレックス・テイシェイラのゴールで先制に成功する。だが、2分後にセットプレーから失点して追い付かれると、後半もチャンスを決め切れず、勝ち点3を挙げることはできなかった。ルチェスク監督は試合後、イタリア『スカイ』のインタビューで、次のように話している。

「グループ突破への希望を持たせ続けてくれる勝ち点1を得た。悔いが残るか? いや、ユーヴェのホームで勝ち点1なら大きいよ。今日の我々は、運動量が豊富なチームを相手に、とても素晴らしい試合をした。我々はかなり長いこと負けていない。そのおかげで、どこででも怖れを抱かずにプレーできている」

ルチェスク監督は内容でシャフタールが上回っていたと話している。

「つくったチャンスを考えれば、我々はもっと良い結果にふさわしかったはずだ。残念だよ。ベストのチャンスをつくったのはこちらだったからね。残りは4試合だ。我々はラウンド突破を信じている」

「ウィリアンは素晴らしいタレントだよ。チェルシーに移籍する可能性もあったが、金銭的なことですべて破談となった。(ヘンリク・)ムヒタリャンは(アンドレア・)ピルロを苦しめたね。彼は戦術的にとても賢い選手だ」

勝ち点を4としたシャフタールは、同じく1勝1分けの王者チェルシーとグループEのトップで並んでいる。