スコアレスに満足のアッレグリ

「セカンドレグはハードな戦いとなるが…」
ミランは28日、チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでバルセロナと対戦し、ホームで0-0と引き分けた。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、アウェーゴールを許さずに引き分けたことで、満足感を示している。

準々決勝屈指の好カード初戦は、ミランがバルセロナの攻撃をしのいでスコアレスに終わり、カンプ・ノウでのセカンドレグに勝負が持ち越された。バルサを相手にアウェーゴールを許さなかったことは、ミランにとって大きな結果と言えるだろう。

アッレグリ監督はイタリア『スカイ』のインタビューで、次のように話している。

「カンプ・ノウでは3つの結果(勝利、敗北、ドロー)のうちの2つでOKだ。素晴らしい試合をやれるはずだよ。我々は良いプレーをした。うまく守ったね」

「セカンドレグは非常にハードな戦いとなるだろう。だが、私は自信を抱いている。ドローでもよいというのは、うまくやるための刺激になるはずだ。選手たちのパフォーマンスは気に入ったよ。前回の対戦と違い、見事な秩序で守備をした。失点をしなかったのは大きい。(リオネル・)メッシ? (マッシモ・)アンブロジーニに注意深くコントロールさせた」

ミランにとってうれしくないのは、負傷が続いていることだ。FWロビーニョ、MFケヴィン=プリンス・ボアテング、DFアレッサンドロ・ネスタをベンチに下げたアッレグリ監督は、こう続けている。

「残念ながら、今日の我々は(負傷者に関して)困難を抱えた。何人かが戻ってこられるように願っているよ。来週の試合に向けて、より競争力のあるチームでいられるようにね」