ベンフィカ監督、8強進出に大喜び

準々決勝での組み合わせに希望はなし
ベンフィカは6日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、ゼニト・サンクトペテルブルクに2-0と勝利を収めた。2試合合計スコアでも4-3と逆転し、ベスト8進出を決めたホルヘ・ヘスス監督は、喜びをあらわにしている。また、準々決勝での対戦相手について、好みはないとも話した。

敵地でのファーストレグで2-3と敗れたベンフィカだが、前半ロスタイムにMFマキシミリアーノ・ペレイラのゴールで先制し、アウェーゴール数で上回って優位に立つと、終了直前にFWネルソン・オリベイラがダメ押し弾。J・ヘスス監督は試合後の会見で、次のように満足感を表している。

「ベンフィカが欧州の8強だ。この20年で準々決勝は2回目だよ。ベンフィカのファンはこれにふささわしい。彼らに感謝している。チームを支えてくれたからだ」

「自分たちの戦略に満足している。先制することが大事だった。ゼニトがゴールを奪うこともできたと思う。彼らは非常に強いプレースタイルを持っているからね。とても簡単にペナルティーエリアに入ってくる。だが、彼らはゴールを奪うチャンスを持てなかった。それは我々がよく守ったからだ」

J・ヘスス監督はこのように述べ、準々決勝の組み合わせでどのチームと対戦することになっても構わないと語った。

「残り8チームとなれば、どこと対戦したいということはない。プレミア勢との対戦でうまく適応できるのは事実だ。チェルシーが残っているね。可能性はある。だが、ドローに向けてどこが良いとかいうことはない。自信を抱いているよ。どんなことだって起こり得るんだからね」