マンチーニ激怒、テベスが途中出場拒否

「受け入れられない」
マンチェスター・シティは27日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第2節のバイエルン・ミュンヘン戦に臨み、0-2で敗れた。シティは試合内容だけでなく、チーム内にも混乱が生じていたようだ。

ロベルト・マンチーニ監督によると、ベンチに座っていたFWカルロス・テベスが、出場を拒否していたとのこと。試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で、指揮官が次のように話した。

「(55分に)ゼコを下げてデ・ヨングを投入したのは、相手に3点目を奪われないためだ。その後で、カルロス・テベスを投入するつもりでいた。それから、彼はピッチに入ることを拒否した。選手がプレーしてチームを助けることを拒否するのは不可能だ。だから、私にとっては難しい状況だね」

「彼はプレーしないことにがっかりしていた。しかし、我々は11人でプレーする。拒否することは不可能だ。今夜の試合で、我々には問題があった。これまでは問題なくきていたね。すべての選手がプレーした。しかし、1人の選手がプレーを拒否することを、私は認められない。バイエルン・ミュンヘンやマンチェスター・ユナイテッドやミランの選手が、同じようなことをするところが想像できるかい?」

また、交代時に不満の表情を見せていたFWエディン・ゼコについても触れている。

「彼は交代に失望していた。3日おきに試合がある状況で、こういった交代は必要だ。私はそれが大事だと思った。エディンとは話をしなければいけない」