正守護神の座を狙うリンデゴーア

「鼻をほじるために来たわけじゃない」
14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第1節で、マンチェスター・ユナイテッドはベンフィカとアウェーで対戦し、1-1の引き分けで試合を終えた。この日、GKダビド・デ・ヘアに代わってピッチに立ったGKアンデルス・リンデゴーアは、アピールに燃えている。

このゲームでファインセーブを見せたリンデゴーアは、これがCLデビュー戦。その感想を問われた同選手は、イギリス『ITV』で次のように話した。

「すごく面白いね。とても楽しめたよ。たぶん、これこそが僕がサッカーをする最も大きな理由だ。素晴らしい夜になった。偉大なスタジアムで、観客はとても盛り上がっていたよ。自分たちのファンもいたし、素晴らしかったね。こういったゲームで戦うために、僕はユナイテッドへ来たんだ」

「自分のパフォーマンスには満足している。(失点のシーンは)指をかすめていたから、止めることができなくて悔しいよ。でも、それを除いたら満足できるね」

デ・ヘアとのポジション争いについては、以下のように述べている。

「僕がなんて言うと思う? もう1000回は言ったよ。僕は鼻をほじるためにユナイテッドに来たわけじゃない。僕はノルウェーの小さなチームから来た。でも、ベンチに座りたくはない。プレーしたいから、ここにいるんだよ」

アレックス・ファーガソン監督は試合後、18日のチェルシー戦ではデ・ヘアを起用すると話していた。