フォルラン:「CL? ルールをよく分かっていなかった」

アトレティコ退団を望んだわけではないとも明かす
インテルFWディエゴ・フォルランが、チャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグに出場できない件について言及した。同選手は、ヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフを欠場したことで、CLへの出場は問題ないと思っていたようだ。

フォルランは前所属のアトレティコ・マドリーで、EL予選3回戦に出場。アトレティコがプレーオフに進出したことで、新天地インテルでCLグループリーグに出場できないことになってしまった。フォルランはスペイン『オンダ・セロ』のインタビューで、次のように話している。

「僕は状況を知らなかったんだ。インテルへ移籍する可能性があるのは分かっていたし、プレーオフの準備をしていたときに、(アトレティコのグレゴリオ・マンサーノ)監督とも話していた。ルールをよく分かっていなかったんだ。インテルで欧州カップ戦に出場するには、ELプレーオフに出なければ良いと思っていたんだよ」

一方で、フォルランはアトレティコからの移籍についてもコメント。退団を望んでいたわけではないと強調している。

「僕は残っても良かったんだ。でも、クラブが自分を売りたがることは分かっていた。誰かに追い出されたわけじゃないよ。でも、マイアミでのバカンスから戻ってきたら、自分のポストに新選手たちがいたんだ。誰に対しても恨みは抱いていない。最終的にはうまくいったし、正しい形で関係を終わらせた」

また、フォルランは、かつてアトレティコがライバルのレアル・マドリーに自身を放出しようとしたと明かしている。

「2009年にゴールデンシューを獲得したとき、アトレティコのフロントはマドリーと僕の売却を話していた。サンチャゴ・ベルナベウへ行くかもしれないという噂は、かなり強いものだったんだ。でも、僕自身は何も関係していなかったんだよ」