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モウリーニョ、UEFA処分に正式に異議申し立て

UEFAは10日、レアル・マドリーがジョゼ・モウリーニョ監督に対するベンチ入り禁止処分に異議を申し立てたことを明らかにした。一方、マドリーのアルフレード・デイ・ステファノ名誉会長は、モウリーニョ監督がクラブを守っていると話している。

モウリーニョ監督はバルセロナに0-2と敗北を喫したチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグの試合後、記者会見の場でバルセロナが優遇されるとし、UEFAを批判した。これを受け、5試合のベンチ入り禁止処分を科されている。

UEFAによると、理由が記された処分決定通知を受けて、マドリーが異議を申し立てたとのこと。一方、ディ・ステファノ名誉会長はスペイン『オンダ・セロ』のインタビューで、モウリーニョ監督について、次のように話している。

「彼はクラブのためにハードワークをしており、常にマドリーを守っている。彼はただ、クラブにとっての最大の利益を望んでいるんだ。これは良いことだよ。全体的にはとてもポジティブだった」

また、同名誉会長はCLを制したライバルのバルセロナ、特にFWリオネル・メッシに対して、このように賛辞を送った。

「バルセロナはとてもよく組織されており、中盤が素晴らしい。シャビやアンドレス・イニエスタだけではない。彼らには良いGKと守備陣もいる。全体的に強いチームだ。だが、目立つのはメッシだね。彼は本当にチームのために良いことをたくさんやっているからだ」

「メッシは個人技が素晴らしいけど、常にチームのことを考えている。必要なときに引くことなく、とてもクリエイティブで、両足で決められる良いフィニッシャーだ」