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ルチェスク:「ミランかインテルと対戦したい」

シャフタール・ドネツクは8日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でローマと対戦し、ホームで3-0と快勝した。2試合連続の3得点でローマを圧倒し、クラブ史上初となるベスト8進出を決めたミルチェア・ルチェスク監督は、試合後のイタリア『メディアセット』のインタビューで喜びをあらわにしている。

「我々は成長しているチームだ。とても若い選手たちだが、彼らは3、4年前から一緒にプレーしている。よく組織されており、攻撃的で魅力あるサッカーをしているんだ。この大会で最後まで勝ち進む力があるとは思わない。だが、勝負していきたいし、試合ごとに考えていこう」

「最初はローマがとてもアグレッシブで、我々が何度か苦しんだ。それから彼らはゴールを目指してバランスを崩し、我々はカウンターで叩いたんだ。ローマはすごくナーバスになっていた。それからはもう試合じゃなかったよ」

ローマは試合中に何度もナーバスなところを見せていた。ルチェスク監督は苦言を呈すとともに、自軍の選手にも厳しい態度を示したと明かしている。

「ローマの状況や、難しい時期にあることは理解している。だが、このレベルでああいったファウルがあってはいけない。選手たちは常にプロフェッショナルでなければならないんだ。私も(ダリヨ・)スルナを叱ったよ。やりすぎるな、相手を貶めて挑発するな、とね」

最後に、ルチェスク監督は準々決勝で対戦したい相手を聞かれると、「ミランかインテルと対戦し、イタリアにまた戻ってきたいね」と答えている。