チアゴ・モッタ、CL決勝出場停止

UEFAが2試合の停止処分を決定
UEFAは7日、インテルMFチアゴ・モッタに2試合の出場停止処分を科すことを決定した。これにより、同選手は22日に行われるバイエルン・ミュンヘンとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝に出場できないこととなる。

T・モッタは4月28日に行われたバルセロナとのCL準決勝セカンドレグで、バルサMFセルヒオ・ブスケッツの顔面を叩いたとして、一発退場となっていた。だが、ブスケッツがピッチに倒れた際、顔を覆った手の指の間から審判をのぞき見していたことから、大げさに倒れたのではないかと疑う声もあった。

いずれにしても、インテルが異議を申し立て、それが認められないかぎり、T・モッタは決勝に加え、来シーズンのUEFA主催大会1試合にも出場できないこととなる。

なお、22日の決勝ではバイエルンMFフランク・リベリも出場停止となっており、バイエルン側は不服としてCAS(スポーツ仲裁裁判所)への提訴を主張している。