リベリ、CL決勝出場停止

高くついた準決勝第1レグの愚行
バイエルン・ミュンヘンのルス・ファン・ハール監督は、チャンピオンズリーグ(CL)決勝を、フランス代表FWフランク・リベリ抜きで戦わなければならない。UEFAがリベリに、3試合の出場停止を科したからだ。

CL準決勝ファーストレグ、ハーフタイムまであと10分ほどというところで、リベリはピッチ中央にて我を失った。リヨンのリサンドロ・ロペスのすねをスパイクで踏みつけてしまったのだ。主審はすぐさま、レッドカードを突きつけた。

バイエルンのルンメニゲ会長はUEFAからの裁定が1試合の出場停止となることを願っていたが、この願いは届かなかった。定められたのは、3試合の出場停止だった。

フランス代表FWはすでに火曜日のセカンドレグで1試合を消化。だが、まだ2試合残っている。バイエルンには3日以内に反論する権利があるが、決勝開始前から厳しい条件が突きつけられた。