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バルサ戦に向けて意気込むミリート

インテルFWディエゴ・ミリートがUEFAの公式サイト上で、来週から始まるバルセロナとのチャンピオンズリーグ準決勝に向け、意気込みをあらわにしている。

「インテルは素晴らしいチームだ。ヨーロッパでの成功から遠ざかっており、サポーターはそれを望んでいる。僕らもそれに向けて気迫をみなぎらせているよ。もちろん、簡単なコンペティションではないけど、そのために全力を尽くしたい」

だが、バルセロナはFWリオネル・メッシが絶好調を維持しており、インテルにとっても大きな脅威となっている。ミリートはアルゼンチン代表のチームメートであるメッシを絶賛した。

「レオ(メッシ)はナンバーワンだよ。本当に素晴らしい。彼と一緒にプレーできるのはとても幸運なことで、僕は代表でそれができている。本当にうれしいことさ。彼は選手としても人間としても大きく成長した。アルゼンチンではワールドカップでの彼の活躍が大きく期待されているけど、彼はプレッシャーをうまくさばくことも学んでいるところだ」

一方で、ミリートは「バルサとの対戦はハードだろう。彼らは多くを許してくれないからね。ただ、試合に出たら、彼らに生まれるスペースを最大限に生かしたい。彼らは攻撃的なプレーをするから、(スペースができるのは)避けられないことだね」と、攻撃的なバルセロナの裏を突きたいともつけ加えている。

最後に、元バルサで現在はインテルのチームメートであるFWサミュエル・エトーについても、ミリートは「理想的なパートナーだよ。誰もが彼とプレーしたがるはずだ。人としても素晴らしいし、ドレッシングルームで正しい振る舞いをしている。野心的な男だし、常にハングリー精神を持っているチャンピオンさ。彼と一緒にプレーできるのも名誉なことだよ」と、大きな賛辞を送った。