アキンフェエフ:「ベストの指揮官はヒディンク」

インテル戦に向けて自信を示す
31日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグで、インテルと対戦するCSKAモスクワ。下馬評ではインテル有利と見られているが、GKイゴール・アキンフェエフはイタリア『ジョルナーレ』の中で、CSKAが勝つことは可能だと主張している。

「インテル戦は難しい試合だけど、不可能ではない。僕らはシーズンが始まったばかりだから、肉体的には僕らの方が調子は良い。インテルは逆の状況だ。戦術についてはあまり考えていない。このレベルになれば、大体どこも同じ力だよ。とにかく、サミュエル・エトーもディエゴ・ミリートも心配していないよ。僕はセーブすることだけを考える」

では、アキンフェエフが心配する点はどこにあるだろうか? 同選手はロシア特有のメンタリティーだと話している。

「満足してしまう傾向があって、そのロシアのメンタリティーが恐いね。2008年のEUROでも、僕らは準決勝でスペインに負けた。タイトルを獲得することだってできたはずなんだ。CSKAではUEFAカップを制した。今はCLに向けて準備できているよ」

また、アキンフェエフはインテルのジョゼ・モウリーニョ監督についてはあまり知らないと述べ、ロシア代表で一緒だったフース・ヒディンク監督を称えている。

「正直、モウリーニョのことはよく知らないんだ。偉大な監督というなら、僕はヒディンクと働けて良かったよ。彼がベストだ」