本田のFKの後遺症に苦しむパロップ

キャリアで最もつらい時期に直面
セビージャGKアンドレス・パロップが、アンダルシアのクラブに在籍してから最もつらい時期を過ごしているとコメントした。16日に行われたCSKAモスクワ戦でパロップのミスから失点し敗れたセビージャは、決勝トーナメント1回戦でチャンピオンズリーグ(CL)から敗退した。

パロップはCSKA戦の後半、日本代表MF本田のFKを処理することができず、自身のパンチングでボールをゴールに入れてしまった。ホームでのセカンドレグを1-2で落としたセビージャは、トータルスコア2-3でCLからの敗退が決定した。

「忘れることができない。これまでに経験したことがない状況だ。(ゴールの後)支えがほしくてスタンドにいた家族に視線を向けた。でも、それも助けにはならなかった」と彼はスペイン『アス』で語った。

「このつらく、混乱したときに容赦を求めたい」

大きなショックを受けているベテランGKだが、今シーズンを良い形で終えることを望んでいる。

「我々はまだ、シーズンの最初に設定した目標を目指すことができる」