チェフ、モウリーニョ発言に耳を貸さず

「彼の言葉には意味がある」
チェルシーは24日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、インテルと敵地で対戦する。対戦相手を率いるのは、かつてチェルシーで指揮を執ったジョゼ・モウリーニョ監督だ。

モウリーニョ監督時代からチェルシーのゴールを守っているGKペトル・チェフは、相手の心理戦に注意を払っている。イギリス『スカイ・スポーツ』に対し、同選手が以下のように語った。

「ジョゼの発言には、必ず意味がある。彼は自分のやり方で、自分のチームを有利にしようとしているよ」

「彼がこのチームのみんなのことを知っているのは事実だね。でも、僕たちだって彼のことを知っているよ。まぁ、それは単なる言葉でしかない」

「僕たちが心配しているのは、ピッチで何が起こるかということだね。話は置いておいて、ベストなプレーについて考えよう」

「ジョゼとの対戦は、もちろん刺激的だね。チェルシーサポーターにとっても特別なことだ。僕たちは、彼の下で素晴らしい時間を過ごした。僕はジョゼ・モウリーニョと良好な関係を維持していたよ」

「成功を収めた監督が去らなければならないのはつらいことだね。でも、人生は続いていく。今の彼はインテルでも成功を収めているね。ジョゼがチェルシーを離れてから、まだ彼と話したことはないんだ。また彼と握手することを楽しみにしているよ」

「でも、僕たちは過去を振り返っている場合じゃない。チェルシーは未来のことを考えている。インテルを下して、準々決勝に進むことだね」