モウリーニョ:「グループ全体の功績」

チェルシーと対戦の可能性については…
インテルは9日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節で、ルビン・カザンに2-0と勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。3トップに復帰したヴェスレイ・スナイデルを同時起用したジョゼ・モウリーニョ監督の采配は驚きを誘っただろう。クラブの公式サイトで、同監督はこのように話している。

「今夜のインテルはレオナルド監督のミランのようだった? そうだね。このフォーメーションでプレーするのは、彼らが歴史上初めてだからね…」

「私が昨晩の会見で、結果をコントロールすることなく、ディナモ・キエフとバルセロナの試合結果を気にしないと言ったときに、我々がより攻撃的な布陣で臨むと分かった人がいたんじゃないかな」

一方、1ゴール1アシストのFWマリオ・バロテッリについて尋ねられると、「いつもように、彼は彼の試合をした。ポジティブなことと、いくつかのネガティブなこととね。エトーとミリートもチームのために素晴らしい仕事をした」とコメント。「ジュリオ・セーザルからバロテッリ、出場しなかった選手も含め、全員で一緒に苦しむことができたグループの功績だよ」と、チーム全体に賛辞を送った。

また、決勝トーナメント1回戦の対戦相手については、次のようにコメントしている。

「去年はマンチェスター・ユナイテッドと対戦したいと言った。チームにとって最高のモチベーションになり得ると思ったからだ。今年は王者と対戦できない。グループリーグで当たったからね。ただ、レアル・マドリーにもセビージャにも、ボルドーにも気をつけなければいけないんだ。彼らはとても良いプレーをするチームだよ。とにかく、どこが良いということはない。チェルシー戦になったら私にとって大きなこと? チェルシーの歴史に私がいるのか、私の歴史にチェルシーがいるのかは分からないな」