バルサ&インテル、最後はそろって16強へ

シュトゥットガルトが逆転で決勝Tへ
9日にチャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節がヨーロッパ各地で行われた。この日は、グループE~Hの8試合が開催され、決勝トーナメント進出の16チームが決定している。

すでにグループリーグ敗退が決まっているグループDのリヴァプールは、ホームでフィオレンティーナに1-2と敗れた。前半終盤にベナユンのゴールで先制されたフィオレンティーナだが、63分にヨルゲンセンの得点で追いつくと、ロスタイムにジラルディーノが決勝点。リヨンはデブレツェニを4-0と一蹴したが、フィオレンティーナの首位通過、リヨンの2位が決定している。

全4チームにベスト16進出の可能性が残されていたグループFは、バルセロナがディナモ・キエフに敵地で2-1と勝利した。開始直後の2分、セットプレーからミレフスキーのゴールを許したバルサだが、33分にアビダルのクロスからシャビが同点弾。86分にメッシがフリーキックを沈め、グループ首位でベスト16へ駒を進めている。

一方、インテルはホームでルビン・カザンを2-0と下した。31分、バロテッリのパスをエトーが叩き込むと、64分にはバロテッリが豪快にフリーキックを叩き込んで勝負あり。グループ2位で決勝トーナメント進出を果たした。ルビンは3位でヨーロッパリーグ(EL)へと回ることとなった。

グループGではセビージャがレンジャーズに1-0と勝利。8分のカヌーテのPKが決勝点となり、グループ首位通過を決めている。一方、直接対決となったシュトゥットガルト対ウニレアは、3-1とシュトゥットガルトが圧勝。開始わずか11分で3点を奪い、勝負を決めたシュトゥットガルトが、逆転でベスト16へと駒を進めている。

すでにアーセナルの首位通過が確定していたグループHでは、オリンピアコスがホームでアーセナルに1-0と勝利。2位での決勝トーナメント進出を決めた。一方、スタンダール対AZは1-1のドローで終了。先制されたスタンダールは、ロスタイムにGKボラトがセットプレーから貴重な同点弾を挙げ、3位をキープして
EL出場権を手にしている。