アトレティコ・マドリーから、Goal.com通じ日本へ応援のメッセージ

ダービー会場でも募金活動など支援の手
日本での東北地方太平洋沖地震による甚大な被害には、各国から哀悼の意や支援の声が上がっている。サッカー界も同様で、今回はスペイン屈指の名門クラブであるアトレティコ・マドリーの選手たちが、応援のメッセージをGoal.com日本版に寄せてくれた。

クラブは日本へ向けて支援の手を差し伸べたいとの意思を示し、スペイン在住の協力者を通じてGoal.comにコンタクトを取り、今回のメッセージを届けてくれた。

アントニオ・ロペス
(第1キャプテン)

「日本で起こった悲劇は、僕たちアトレティコ・マドリーの選手全員に衝撃を与えました。チームのキャプテンとして、被害に遭われた方々、日本の皆様に心からのお悔みを申し上げます。僕たちが見た日本の映像は、本当に大きな衝撃でした。全世界が日本を助け、そして日本がこの悲劇から早く立ち直ることをチーム全員が願っています」

ディエゴ・フォルラン
(第2キャプテン)

「遠い地から日本で起こった災害を見て、僕たちの心は大きく痛みました。地震の犠牲になられたすべての方々に、心からのお悔みを申し上げたいと思います。日本は、過去にもこのような悲劇を乗り越えてきました。皆さんがこの厳しい時期を乗り越えるため、再び不屈の精神を示すものと、僕は確信しています。全世界が、起こってしまった悲劇に痛みを感じています。しかし、今は日本の被害に遭った都市を助けるため、皆が団結する時です」

セルヒオ・クン・アグエロ
(第3キャプテン)

「この悲劇の被害に遭われたすべての方々、そして日本の皆様に心からのお悔みを申し上げたいと思います。今は、日本がこの難しい時期を乗り越えるために、すべての人々が団結する時です。アトレティコ・マドリーの選手たちは日本を見守り続けており、早く事態が収束されることを願っています。今は全世界が助けを必要とする一つの国に手を差し伸べる時であり、そうなることを確信しています」

フィリペ・ルイス

「日本の状況を追いかける日々が続いています。日本の町が苦しんでいる様子を見て、本当に心が痛んでいます。全世界が日本の状況について苦痛を感じている今、僕たちは団結の精神を示さなければなりません。地震の被害に遭われた多くの方々に、僕から心からのお悔みを申し上げたいと思います。日本はこれまでも悲劇を乗り越えてきました。この新たな危機を乗り越えるため、その意思の強さを再び輝かせると確信しています」

アルバロ・ドミンゲス

「この悲劇の映像から、発することができる言葉は少ししかありません。選手全員、コーチ陣、スタッフ、クラブ首脳陣、アトレティコ・マドリーというクラブにかかわる皆が、日本の状況を心配しています。このつらい時期を乗り越えるため、すべての人々が日本の被害を受けた都市に手を差し伸べなければなりません。日本が前進するための手助けを皆でできると、僕は確信しています。日本が一刻も早く正常化するよう、僕たちはこれまで以上に団結の意思を示さなければなりません。被害に遭われた方々が悲しみから抜け出すには、長い時間が必要となるでしょう。ここから、心からのお悔みを申し上げます」


アトレティコは今回のメッセージだけではなく、本拠地ビセンテ・カルデロンでのダービーで募金を訴えるなど、支援活動に積極的に取り組んでいる。