ヴィッセル神戸が開幕4連勝で首位堅守…大森の2戦連続ゴールが決勝点/J1リーグ第4節

明治安田生命J1リーグ第4節でヴィッセル神戸とジュビロ磐田が対戦。神戸が1-0で磐田を下し、開幕4連勝を飾った。

■J1第4節 神戸 1-0 磐田

神戸:大森(46分)
磐田:なし

明治安田生命J1リーグ第4節が18日に行われ、ノエビアスタジアム神戸ではヴィッセル神戸とジュビロ磐田が対戦した。試合は神戸が1-0で磐田を下し、開幕4連勝を飾って首位をキープした。一方、磐田は今季2敗目を喫した。

前節はベガルタ仙台を破り、唯一の開幕3連勝で首位に立つ神戸。今節もホームで連勝を伸ばしたい。一方、磐田は前節の大宮アルディージャ戦で今季初白星を挙げた。直接FKで移籍後初ゴールを決めたMF中村俊輔には、今節もJ1最多記録の更新に期待がかかる。

試合は開始早々に神戸がビッグチャンスを迎える。4分、藤田直之のロングスローから最後は渡邉千真がヘディングシュートを放ったが、ここはクロスバーと左ポストを直撃。先制点とはならない。

一方、磐田は直後の5分に中盤でボールを受けた中村俊が左足でミドルシュートを放ったが、GKキム・スンギュの正面に飛んでしまった。

神戸は18分、磐田のカウンターを橋本和がスライディングで止めると、このボールが前線に渡る。これを受けた渡邉がペナルティエリア内左に入ってシュート。GKカミンスキーがなんとか反応すると、再び渡邉が押し込みにかかったが、ここもカミンスキーが身体を張ってセーブした。

その後は両チームともに決定的なチャンスを作れない。前半アディショナルタイム1分には中村俊が直接FKを狙ったが、ここは壁に当たってしまう。このままスコアレスでハーフタイムを迎える。

試合が動いたのは後半開始早々の46分。神戸の藤田が中盤からミドルシュートを狙おうとしたが、ミスキックになってしまう。しかし、これをペナルティエリア内で受けた渡邉がワンタッチで左の大森晃太郎へパス。大森がフェイントでDFを滑らせ、冷静にゴール左下に蹴り込み、神戸が先制に成功した。大森にとっては2試合連続ゴールとなった。

リードを許した磐田は71分、ペナルティエリア手前でボールを持った松浦拓弥が右足で巻いたシュートを狙う。これは右ポストを直撃したが、太田吉彰が押し込んで同点かと思われたが、オフサイドの判定で得点とはならない。

このまま神戸がリードを守りきり、1-0で磐田を下した。

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