PKストップの鹿島GKクォン、ACLを回想し「絶対に止めたいと思っていた」

明治安田生命J1リーグ第2節の甲府戦で、PKを止めた鹿島GKクォン・スンテがコメントした。

明治安田生命J1リーグ第2節が4日に行われ、ヴァンフォーレ甲府と鹿島アントラーズが対戦した。試合は鹿島が1-0で甲府を下し、今季初勝利を収めた。試合後の両チームのコメントをJリーグ公式サイトが伝えた。

鹿島が1点をリードして迎えた後半アディショナルタイム2分、甲府MF道渕諒平が倒されてPKを獲得。逃げ切りを図りたい鹿島にとって痛恨のプレーかと思われたが、甲府FWウイルソンが蹴ったシュートをGKクォン・スンテが見事にセーブ。絶体絶命のピンチを救ってみせた。

「PKは時と場合によってスタイルを変えている」というクォン・スンテ。「(ウイルソンを)90分間見た中で、プレーの癖やパフォーマンスを見て(飛ぶ方向を)決め、意図的に左手を挙げました」と秘訣を明かした。

2月28日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のムアントン・ユナイテッド戦では、逆にFW鈴木優磨がPKを失敗していた。クォン・スンテはこの場面を思い出し、「絶対に止めたい」と意気込んでプレーしたという。

一方、同点のチャンスをふいにしてしまった甲府FWウイルソンは、「PKを外したが、周りの選手が激励してくれた。また、頑張りたい」とコメントしている。

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