三浦知良、自分を受け入れてくれた「チームメイトに感謝したい」

自身のリーグ最年長出場記録を「50歳」に更新した横浜FCのFW三浦知良が試合後、取材陣からのインタビューに応じた。

明治安田生命J2リーグ開幕戦、横浜FC対松本山雅FCは、1-0で横浜FCの勝利となった。試合後、この試合に先発出場し、自身のリーグ最年長出場記録を「50歳」に更新した横浜FCのFW三浦知良が、取材陣からのインタビューに応じた。

16分に決まったMF野村直輝のゴールを守り切り、1-0の勝利を収めた横浜FC。FW津田知宏との交代で退く65分までプレーした三浦は、「先制できたんでね、あの1点が大きかったと思います。あれで、みんなが積極的にもなりましたし、試合にいいリズムで乗れてったと思うので、野村の1点が大きかったと思います」と、試合を振り返った。

試合当日2月26日に50歳の誕生日を迎えたことについて聞かれると「これだけのたくさんのお客さんが来てくれましたし、自分自身としては、自然とこう、グラウンドに来ればね、モチベーションやテンションが上っていくと思ってました。とにかく気負わないようにしたいなと、自然に自分のプレー試合だけに集中して入っていくってことだけを心がけて準備しました」と答えた。

あらためてサッカー人生を振り返ってという質問には「自分が18歳でプロになった時、50歳までやるなんてことは考えてませんでしたし、それは30歳になった時もそうですし、40歳になった時にも50になるまでやるなんで考えてませんでしたから」と答える。そして「続けられたのは本当にいろんな人の支えがあったからだと思います。みなさんに毎年毎年、年を追うごとに重ねるたびにみなさんが盛り上げてくれますんで、そういう意味では、周りのみなさんに助けられてきたなと、助けられてここまで来たかなと思います」と、周囲のサポートに感謝を述べた。

そして「今のチームメイトのみんなからも本当に自分を助けてもらってます。みんなが集中したい時に、僕のことで周りがざわつく。そういう時でもチームのみんなが文句を言わずにいつも自分のことに関して受け入れてくれて、対処してくれて、そういうことに関してすごくチームメイトには感謝したいなと思います」と、チームメイトへの感謝を述べた。

今季の意気込みを聞かれた三浦は、「みなさんゴールを期待してくれてると思います。自分がゴールを挙げて、勝利できたらいいなと思います。そしてチームが、本当に上にどんどんどんどん上がっていけるように、厳しい戦いが続くと思いますけど、1つになって目標に向かって努力していきたいなと思います」と語った。

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