【GOALタイ版・C大阪インタビュー】タイのファンもJ1復帰を期待

バンコク・グラスとセレッソ大阪による提携クラブ同士の特別試合を終えた後、2人のファンに話を伺った。ソンバットさんとカイさんの2人も、セレッソ大阪が毎年主催するこのイベントの素晴らしく熱狂的な雰囲気を楽しむことができたようだ。

ソンバットさんはセレッソ大阪の2014年シーズン開幕戦をホームで観戦。カイさんは2015年の前回のイベントを観戦するため日本を訪れたという。

今回はセレッソがタイへと飛んでバンコク・グラスと対戦。レオ・スタジアムで行われた特別試合の機会を逃すまいと両チームのファンが集まった。試合後には2人のファンにインタビューを行い、今回の経験や日本を訪れた感想などについて話を聞いた。

―今日の試合はいかがでしたか?

ソンバット:両チームとも戦術や新戦力のテストを行っているようでしたが、それでもお互いに良い攻撃を繰り出してエキサイティングな試合でしたね。

カイ:どちらもそれほど動きが切れていたわけではないですが、親善試合ではいつものことですね。リーグ戦ほど興奮するような試合ではなかったですが、それでも楽しめました。

―日本を訪れた際の経験は?

ソンバット:すごく印象的でした。スタッフの方々にも良くしてもらって、セレッソ大阪のホームスタジアムなど色々な場所を回ることができました。確かシーズンの最初の試合だったと思いますが、本当に楽しかったです。

カイ:到着した瞬間から日本を去る時まで、スタッフの皆さんが本当にすごく良くしてくれたのが印象に残っています。タイではただの一人のサッカーファンだったんですが、クラブと一緒に日本へ行って、本当に特別な思いを感じさせてもらうことができました。大勢のファンが見ている中でピッチ上に出ることになった時は興奮しましたね。今でも素晴らしい思い出ですし、決して忘れないと思います。次回スタジアムに行くことができるのであれば、ゴール裏のサポーター席から試合を見てみたいです。サポーターの熱気が一番感じることができるゴール裏から観戦してみたいです。

―セレッソ大阪で一番好きな選手は?

カイ:茂庭選手です。バンコク・グラスでもプレーしていましたので。もう一人挙げるなら玉田選手ですね。すごく優しそうな人だと思います。

―ソンバットさんは?

ソンバット:僕としても、一番よく知っている選手なので茂庭選手。昨年はディエゴ・フォルラン選手も注目していました。

―バンコク・グラスとセレッソ大阪に何かメッセージをいただけますか?

ソンバット:セレッソは去年よりも良いシーズンを過ごして、J1復帰を勝ち取ってもらいたいと思います。バンコク・グラスにはチャンピオンになってほしいですね。今のメンバーはすごく充実しているので、素晴らしいシーズンが待っていると思います。

カイ:セレッソが去年J1昇格を逃したのは残念でしたが、今年のシーズンはやれると信じています。バンコク・グラスは2016年のタイ・プレミアリーグに“NoMercy”(容赦なし)のコンセプトを掲げて臨みますので、ファンの期待にどれだけ応えてくれるか楽しみですね。

―両チームが公式戦で対戦することはあるでしょうか?

カイ:もちろん、そうなってほしいですね。ただし、あるとすればAFCチャンピオンズリーグだけですかね。

ソンバット:同じグループに入るかどうかは分からないですけどね。

―ぜひ対戦してほしいですね

ソンバット:でも実際にそうなるなら、ぜひ決勝で(笑)

カイ:その通りですね。真剣勝負の場で戦ってほしいです。

―今日はありがとうございました

カイ:ありがとうございました。

ソンバット:ありがとうございました。