名古屋MFダニルソンと磯村が負傷離脱

ダニルソンは全治3週間、磯村は3カ月の見通し
Jリーグ1部(J1)の名古屋は27日、MFダニルソンとMF磯村亮太の2選手が負傷したとしてそれぞれの診断結果を発表した。ダニルソンは左ひざの軟骨損傷および左大腿骨の骨挫傷のため全治3週間、磯村は右足の第5中足骨の骨折のため全治3カ月と診断されている。

ダニルソンは今季リーグ戦で13試合に出場。5月には右ひざのじん帯を損傷して約1カ月の離脱を強いられた時期もあった。今回は25日に行われたナビスコカップ準々決勝第1戦の清水戦で負傷してしまった。

磯村は26日の練習中に負傷。5月に反対側の左足の第5中足骨を骨折し、この日から全体練習に合流したばかりだった。2月には日本代表に初招集されるなど期待の若手MFだが、今季は序盤戦にわずかな出場機会しか得られず、その後は怪我のため長期の戦線離脱が続いている。

名古屋はJ1で現在6位。ダニルソンと磯村のほかFWケネディ、玉田、MF中村など負傷者が相次ぎ、FW永井もロンドン五輪で欠く中、苦しいチーム状況で週末の札幌戦を迎える。