レオナルドが回想「ピルロをPSGに連れてきたかったがユーヴェに先を越された」

パリ・サンジェルマンのスポーツディレクター、レオナルド氏が2011年を振り返る。「アンドレア・ピルロ獲得を望むも、既にユヴェントスと契約済みだった」イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 

元ブラジル代表のレオナルド氏がパリ・サンジェルマン時代に、元イタリア代表MFアンドレア・ピルロを獲得できなかったことを告白した。イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューで明らかにした。

 

時は2011年に遡る。当時、ピルロは所属していたミランで出場機会に恵まれず、2001年から10年間を過ごしたミラノを去る決断をした。そしてアントニオ・コンテ率いるユヴェントスへ加入すると、主力メンバーとして活躍し、リーグ優勝に貢献した。

 

当時PSGでスポーツディレクターを務めていたレオナルドは証言する。「あと2、3日早く連絡を取っていたら、ピルロはPSGに来ていたはずだ。2011年に、PSGへアンドレアを連れてきたかったのだが、すでに遅かった。ユヴェントスと契約済みだった」

 

レオナルドは、2010-11シーズン終了後にミランとの契約が切れ、フリーになっていたピルロとの契約を望んだものの、わずか数日の差でユヴェントスに先を越されていたことを明かした。ピルロからは「2、3日早かったら、喜んでPSGへ行っていただろう」と伝えられたと、当時を回想している。ピルロ獲得が失敗に終わった翌年、PSGは新たなレジスタを獲得した。それがイタリアでピルロの後継者として期待されていた当時19歳のMFマルコ・ヴェッラッティである。

 

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