ヴァルブエナがリヨンへ 1年でフランス復帰

リヨンは11日、ディナモ・モスクワからフランス代表FWマテュー・ヴァルブエナ(30)を獲得したことを発表した。

ヴァルブエナは昨年夏に長く過ごしたマルセイユを離れ、ディナモ・モスクワへ移籍した。それから1年、再びフランスに戻ることが決まっている。

EURO2016出場とチャンピオンズリーグ(CL)でのプレーを移籍の要因に挙げる同選手は、次のように語った。

「リヨンのプロジェクトが気に入っている。リヨンはCLでの戦いを提供してくれる。それが僕の決断に影響したことは確かだ。加入することができてうれしい」

「EURO2016も僕にとって重要だ。フランス代表は自分のモチベーションだね」

マルセイユで長くプレーした後でリヨンに加わることは問題ないと感じている。

「マルセイユとリヨンのライバル関係はしっかり分かっている。マルセイユで得たものは本当に大きかった。誰も僕からそれを取り除くことはできない。常にプロ意識を持ってやっていたよ。僕がマルセイユで8年間プレーしたというのは事実だ。ただ、マルセイユでプレーしたことで、ほかのところでプレーできないということにはならないね」

ヴァルブエナとリヨンの契約は3年。移籍金は500万ユーロとなっている。