元フランス代表のトレゼゲが現役引退へ、古巣ユヴェントスの幹部入りか

アルゼンチンで報道
元フランス代表FWダヴィド・トレゼゲが、現役引退を決意したという。アルゼンチン『クラリン』の報道を各国メディアが伝えた。

報道によると、トレゼゲの代理人が引退を認めたという。アントニオ・カリエンド氏はモデナの会長を務めており、トレゼゲを誘っていることを最近明かしていた。だが、37歳のトレゼゲはスパイクを脱ぐ決意をしたようだ。

トレゼゲは1995年にモナコで頭角を現し、2000年にユヴェントスへ移籍。FWアレッサンドロ・デル・ピエーロとコンビを組んで数々のタイトルを獲得した。2006年のスキャンダルでユヴェントスがセリエBに降格した際も残留し、1年での再昇格に貢献している。

10年を過ごしたユヴェントスを退団してからは、スペインやUAEを経て、2011年にアルゼンチンへ。リーベル・プレートとニューウェルズ・オールドボーイズでプレーした。今年秋には、インド・スーパーリーグのプネー・シティでもプレーしている。

フランス代表としても70キャップ以上を記録し、母国開催の1998年ワールドカップで優勝を経験。EURO2000ではイタリアとの決勝でゴールデンゴールを決め、フランスを主要大会連覇へと導いた。フランス代表では34ゴールを挙げ、ティエリ・アンリ氏、ミシェル・プラティニ氏に次ぐ歴代3位の得点数を記録している。

報道によると、トレゼゲは近くイタリアへ渡り、古巣ユヴェントスと幹部入りの可能性を話し合うとのことだ。