T・モッタに頭突きのブランドン、1カ月の有罪判決

社会奉仕活動で収監を免れる可能性も
フランスの裁判所は27日、パリ・サンジェルマン(PSG)MFチアゴ・モッタに頭突きを見舞った件で、バスティアFWブランドンに1カ月の有罪判決を下した。

ブランドンは8月16日のPSG戦で、試合後にT・モッタの顔面に頭突きを見舞い、鼻を骨折するケガを負わせた。フランスリーグはブランドンに対し、6カ月の出場停止処分を科している。

ブランドンは23日、テレビ番組で自らの行為を謝罪。一方で、「計画的な犯行」ではないことを強調していた。だが、T・モッタは「ピッチでは後で待っていると言われたが、本当にそうするとは思わなかった」と供述している。

刑事裁判で検察側は8カ月の懲役と1万5000ユーロの罰金を求刑。裁判所は1カ月の有罪と2万ユーロの罰金を科した。刑務所に入る恐れのあるブランドンだが、複数メディアが裁判長の指示として報じたところによると、社会奉仕活動などを行うことで収監を避けることが可能なようだ。