降格圏バスティア、マケレレを解任

「この経験から学んで次へ」
バスティアは3日、クラブの公式ウェブサイトで、クロード・マケレレ監督(41)の解任を発表した。今季からバスティアの指揮官に就任したマケレレ氏だが、わずか12試合でその冒険を終えることになった。

今季好調の首位マルセイユと、開幕戦で3-3と引き分けるスタートを見せたバスティア。だが、第3節で初白星を挙げて以降は不振に苦しみ、第10節ニース戦で2勝目を挙げたものの、現在はロリアン、エヴィアンと並ぶ勝ち点10で降格圏に低迷している。

この成績不振を受け、フロントはマケレレ氏の解任を決定した。新監督が決まるまで、当面はスタッフが練習の指揮を執るとのことだ。

マケレレ氏は決定を受け、次のように話している。フランス『レキップ』が伝えた。

「冒険は終わった。これは監督という仕事におけるリスクだ。分かっていた。信頼してくれたクラブに感謝したい。このチームを率いることができてうれしかった。バスティアがリーグアンにとどまると信じているよ。フロントから説明は受けた。完璧に理解しているよ。この経験で、私はさらに学ぶ」

「私にとっては、ポジティブな経験でしかなかった。今後は同じミスを犯さないよ。ミスがあったのか? そうだね。あった。だが、それは個人的なことだ。こういう経験から、ポジティブに次へとつなげなければいけない」