マルセイユ、ビエルサ監督就任が基本合意

会長が合意を明かす
マルセイユのヴァンサン・ラブルン会長は、来シーズンの新監督としてマルセロ・ビエルサ氏の就任が基本合意に達したことを明らかにした。

リーグアン第34節を終えた時点で6位に位置し、来季のチャンピオンズリーグ出場が絶望的となったマルセイユ。ジョゼ・アニゴ監督に代わる指揮官としてビエルサ氏の招へいに動いていることが先日から報じられ、ビエルサ氏が試合を観戦に訪れた姿も確認されていた。

20日に行われたリール戦を0-0で終えた後、会長がビエルサ氏の就任の見通しについて語った。フランス『レキップ』が会長の発言を伝えている。

「我々はマルセロ・ビエルサと基本的に合意に達した。スポーツ面のプロジェクトについての合意だ。来シーズンに向けての素晴らしい監督になってくれると思う」

過去にアルゼンチン代表やチリ代表でも監督を務めたビエルサ氏は、昨シーズン終了後にアスレチック・ビルバオ監督を退任してフリーとなっていた。