PSG、メッシまでターゲットに? 「T・シウバを狙うなら…」

アル・ケライフィ会長の警告か
パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長が、バルセロナ移籍が噂されるDFチアゴ・シウバの残留を強調している。同会長は、バルセロナがT・シウバを狙うのであれば、PSGはFWリオネル・メッシの獲得に動くと語った。

バルセロナがT・シウバに関心を抱いているのは周知のとおりだ。だが、PSGは放出を否定しており、選手や代理人も残留を強調している。それでも、バルサ移籍の噂は絶えない。

これに対し、アル・ケライフィ会長はフランス『ActuSports.fr』で、「バルサがT・シウバの契約解除金を支払うというなら、私はメッシの契約解除金を払おう」とコメント。2億5000万ユーロと言われるメッシの違約金を支払うこともいとわないとの姿勢を見せた。

PSGはこの夏、すでにFWエディンソン・カバーニとDFルーカス・ディーニェを獲得している。前者の移籍金は6400万ユーロ、後者は1500万ユーロと見られている。さらに、ローマDFマルキーニョスも3500万ユーロで獲得寸前と言われているところだ。

依然としてその豊富な資金力を生かした補強で世間を賑わせているPSG。その会長の発言だけに、注目を集めている。