ブラン氏、ローマやPSG行きを否定

現場復帰希望は認めるが…
元フランス代表監督のローラン・ブラン氏が、ローマやパリ・サンジェルマン(PSG)の指揮官就任を否定した。同監督は現場復帰の希望を認めつつ、現時点でローマ以外とコンタクトはなかったと話している。

以前からベンチに戻りたいと話しているブラン氏は、先日からローマ行きが噂されていた。一時は就任間近と言われたが、イタリアのメディアはローマが同氏を候補から外したと報じている。また、同じくブラン氏の招へいが目前と報じられたレアル・ソシエダは、8日にハゴバ・アラサテ監督の就任を発表した。

フランス『プロヴァンス』がブラン氏のコメントを伝えている。

「(現場復帰を望んでいるか聞かれて)イエスだ。だが、今のところは何もない。いろいろと言われているけど、私に言えるのは、ローマとはないということだけだよ。私が本当にコンタクトを取った唯一のクラブだが、(就任は)ないだろう」

「それ以外はすべて憶測でしかない。レアル・ソシエダのことも聞いたけど、私が彼らと話し合いをしたことはないよ」

ブラン氏には以前からPSGも関心を抱いていると言われる。カルロ・アンチェロッティ監督がレアル・マドリーへ去った場合の後任として、注目していると言われているところだ。だが、ブラン氏は「それもまた空想だよ」と、こちらも否定している。