ファン・デル・ヴィール、PSG移籍を否定

「インテル? 1年で去る意味がない」
パリ・サンジェルマン(PSG)のDFグレゴリー・ファン・デル・ヴィールが、シーズン終了後の移籍を否定した。同選手はフランスへの適応に苦しんだことを認めつつ、1年で移籍するつもりはないと強調している。

今季からPSGに加入したものの、期待されたほどのインパクトは残せていないファン・デル・ヴィール。インテルが関心を寄せているとの報道もあるが、同選手はフランス『パリジャン』で、次のように話している。

「インテル? 僕は何も知らない。PSGを去る理由がないよ。僕はパリに残る。4年契約を結んだんだ。1年で去るのは無意味だよ。PSGは素晴らしいクラブで、非常に良いチームだ。僕はここでのプレーを楽しんでいる」

「僕はフランスサッカーに適応しなければいけなかった。プレー哲学が異なるオランダから来たんだ。もう少し時間が必要なんだよ。でも、今は良くなっている。僕に言えるのは、PSGで多くを学び、成長したということだけさ。1年前から外れているオランダ代表にも復帰したい」

『パリジャン』は、カルロ・アンチェロッティ監督が今季終了後の退任を決めたと報じている。ファン・デル・ヴィールは同監督について、「そうなったら悲しいけど、僕がコメントすることではない」と述べるにとどまった。