アンチェロッティがネネに苦言、「振る舞いを改めなければ」

「よりプロフェッショナルにならなければいけない」
パリ・サンジェルマン(PSG)のカルロ・アンチェロッティ監督は、MFネネに同クラブでポジションを取り戻したいのであれば、よりプロフェッショナルに振る舞わなければいけないと苦言を呈している。

PSGは火曜日に行われたチャンピオンズリーグのポルト戦で2-1の勝利を収め、首位での決勝トーナメント進出を決めていた。ネネは88分から出場したが、ウォーミングアップ後に呼ばれた際、アンチェロッティ監督と口論していた。

PSGは8日にエヴィアンと対戦するが、ネネはこの試合のメンバーから外れている。アンチェロッティ監督は前日会見で、「ネネの振る舞いは良くなかった。よりプロフェッショナルにならなければいけない」と苦言を呈した。

「私は正しい振る舞いをしない選手を望んでいない。チームを助けることはできない。話し合っていないから彼が理解してくれたかは分からない。ネネが嫌いなのではない。彼が変われば、(11日の)ヴァレンシエンヌン戦のメンバーに入る」

アンチェロッティ監督はまた、首位で突破したCLグループステージを以下のように振り返った。

「非常に難しいグループというわけではなかったが、ベストを尽くしたことは事実だ。(シーズンの)最初の目標を達成できた。次はリーグを制することだ。しかしそれはまだ遠い先のことだ」

「ホームで連敗すると難しい。しかしシーズンはまだ終わっていない。十分な仕事ができていなかったが、土曜日(エヴィアン戦)では全力を尽くすことを期待している」

PSGでは、レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督やマンチェスター・ユナイテッドDFパトリス・エブラへの関心が伝えられている。この話題にアンチェロッティ監督は、「私もマドリーと接触していたよ。最後に話したのは3年前だけどね。エブラについても事実じゃない」とジョークで返している。