ブラン、フランス代表指揮官を退任

契約延長合意はならず
フランスサッカー連盟(FFF)は30日、同代表チームを率いるローラン・ブラン監督(46)の退任を発表した。

FFFのノエル・ル・グラエ会長とブラン監督は28日に契約延長について話し合いの場を持ち、結論を導くために48時間の猶予を置いていた。

そして30日、FFFは「ブランは契約延長を望まなかった」との声明を発表。一方のブラン監督も、声明で「2年の契約延長について、理解し合うに至らなかった」と伝えている。

ブラン監督は、2010年7月にレイモン・ドメネク前監督の後任としてフランス代表指揮官に就任。EURO2012グループD最終節でスウェーデンに敗れるまで23戦無敗を維持し、同大会では準々決勝まで進出した。