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FFF会長:「ナスリの態度は耐えられない」

フランスサッカー連盟(FFF)のノエル・ル・グラエ会長は、23日に行われたEURO2012準々決勝のスペイン戦後に、MFサミル・ナスリがフランス人記者に暴言を浴びせたことに驚かされたと認めている。

EURO2012初戦のイングランド戦でゴールを決めた後、フランス『レキップ』の記者に対し、人差し指を口に当てる「黙れ」というジェスチャーを見せていたナスリは、スペイン戦後には記者と口論になり相手を侮辱する言葉や、「これで育ちが悪いと書けるだろ」などと吐き捨てていた。

人差し指を当てるジェスチャーの際にはナスリを擁護していたル・グラエ会長だが、今回の件についてはフランス『RMC』に、「ナスリは繊細な子だ。だが彼の言葉は、耐えられないものだ」と話している。

ル・グラエ会長はまた、フランス代表のEURO2012について、「チームは前進し、良い振る舞いをした」と一定の評価を与え、ローラン・ブラン監督と将来ついて話し合うつもりだと述べている。